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眼科診察のご案内
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こんにちわ。人間にもあるのですが、犬にもさかさまつげがあるの知ってますか?
眼がしょぼしょぼしたり、涙が多くでたりする症状のなかにはさかさまつげが原因のことがあります。
重症の場合、手術になることもありますが、軽症の場合、まつげを抜く処置で一時的な症状を抑えることができます。
もし、思い当たる方がいらっしゃいましたら、お気軽にご相談くださいね!!




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こんにちは。今日はアイ動物医療センターの待合室をご案内いたします。
初めて患者さんが来院されたとき一番最初に入る部屋ですから、その雰囲気は大事ですよね・・・。診察や検査の待ち時間など緊張しながら過ごすことも多いでしょう。そんな気持ちをすこしでもおだやかにすることができるといいなと考えています。私としては、窓、観葉植物が気に入っています。あと、ペットに関する本などもおいてありますよ




 



待合室は待っている方がみなさん、協力しあって快適な空間を作っていく必要があります。どうぞ、ご協力お願いいたします。

(私たちもなるべくお待たせしないよう努力いたします☆)
こんにちは。今回は眼科のことではなく、病院のことを書きます。
いつも、来ていただいている患者の皆様にはおなじみかと思うのですが、まだアイ動物医療センターを知らない方のために、ご紹介です。






こちらは、茨城県高萩市にあります。2007年4月にオープンいたしました。(以前は、同じ高萩市の別の場所で診療していました。)
郊外にあるので、車でお越しになる方が多いです。なので、駐車場が広いですよ。
くわしくはホームページも参考にしてください。 http://www.aitom.jp
少しずつ、病院内の写真などもアップしていきますので、次の回も期待してくださいね

こんにちは。今日は雨が降って、暑さも一段落ですね。すごしやすい日がつづくとありがたいです。

さて、今日は眼科診察をうけるために’心構え’についてお話します。

眼の診療は”眼”という小さな領域をじっくり観察することから始まります。落ち着きなく動いたり、暴れたりすると診療することができません。そこで・・・・

お預かりをして診療することになります。
 飼い主の方がいないと、意外と落ち着いてくれるんです。

体や顔をしっかり保定します。
 動物の扱いになれたスタッフがおさえるとぜんぜん動かないんですよ。

診察時間を少し長くいただいたり、暗い部屋で診察することもあります。 
 いくつかの眼科検査を組み合わせて診断しますので、お時間がかかるのです。
 暗いところで検査していてもびっくりしないでくださいね。

最後に、飼い主の方のお願いしたいのは、普段からのハンドリングをしっかりしておいてほしいのです。自宅で、顔や眼の周りを触らせてくれない患者さんのことは、なかなか病院でもケアするのが難しいのです。
普段のハンドリングで、眼を観察する習慣もつけておくと、病気の早期発見にもつながりますのでぜひ実行してみましょう!!!
 

 
 

こんにちは。
もし、大事なペットの目がみえなくなってしまったら・・・?そう心配になったことはありませんか?
動物の医療も進化し、人間と同じように多くの病気を治療できるようになってきました。それに伴い、生命の維持だけでなく生活の質を向上して長生きできることが注目されています。とくに加齢にともなう眼の変化(ドライアイ、白内障、網膜変性など)は進行してからでは対処が難しく、問題になってくることが多くあります。
当院では早期発見・早期治療につながる眼科検査をおすすめしています。お気軽にご相談ください
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